タンパク質が大切
近年、「タンパク質が大切」という言葉をよく耳にするようになりました。しかし実際に、なぜタンパク質が必要なのか、どのくらい摂れば良いのかを知らない方も多いのではないでしょうか。
今回は、健康な体づくりやダイエット、疲れにくい体を目指すうえで欠かせない「タンパク質」について分かりやすく解説します。
タンパク質は筋肉だけでなく、髪の毛、皮膚、爪、内臓、血液、ホルモン、酵素など、私たちの体を作る材料となる栄養素です。
人の体の約20%はタンパク質でできていると言われており、健康を維持するためには毎日しっかり補給する必要があります。
タンパク質が不足すると、以下のような症状が現れやすくなります。
特に40代以降は筋肉量が減少しやすいため、意識して摂取することが大切です。
「痩せたいから食事量を減らしている」という方は多いですが、タンパク質まで不足してしまうと筋肉量が減少し、基礎代謝が低下します。
その結果、
といった状態になることがあります。
健康的にダイエットを成功させるためには、筋肉を維持しながら脂肪を減らすことが重要です。
タンパク質を豊富に含む食品には以下のようなものがあります。
毎食どこかでタンパク質を摂ることを意識すると不足しにくくなります。
一般的には体重1kgあたり1.0〜1.5g程度が目安です。
例えば体重60kgの方なら、
を目標にすると良いでしょう。
タンパク質は筋肉だけでなく、体のあらゆる組織を作る重要な栄養素です。
疲れやすい、痩せにくい、肩こりや腰痛が改善しないと感じている方は、まず食事のタンパク質量を見直してみることをおすすめします。
当院では整体やピラティスだけでなく、栄養面からの体質改善サポートも行っています。
「何を食べればいいかわからない」
「健康診断の数値が気になる」
「ダイエットを成功させたい」
という方は、お気軽にご相談ください。